2014年10月28日

腹筋を割るには

割れた腹筋は多くの人にとって憧れかもしれないが
腹筋を割りたいからと、ただやみくもに腹筋運動を繰り返していないだろうか?

確かに腹筋運動には腹筋を鍛える効果はあるがそれだけで腹筋を割る事は出来ない。
そもそも腹筋というのは普通元々割れている物である。

では何故それが見えないかというと単にその上に脂肪が付いているだけだ
確かに腹筋を鍛えて盛り上がった筋肉を作れば割れて見えやすくはなるだろうが
すさまじい筋肉量を持ったお相撲さんの腹筋が割れていないのはその上の脂肪のせいである。

なので割れた腹筋を手に入れたいならまず痩せるべきである。
やせさえすれば普通の筋肉量がある人の腹筋は割れるのだ。

試しに腹の皮(肉)をつまんでみて欲しい
そしてその後、手の甲の皮をつまんで欲しい
手の甲の皮の方が薄く、まるで手に張り付いているように感じると思う。
これが人間の皮の厚みであり、腹をつまんだ際に数センチになるのは残念ながら脂肪である
現実的に腹の脂肪を手の甲ほどまでに落とすのは難しいし、健康上の問題も出る。
そこまでやるのはコンテストに出るボディビルダー位である
実際彼らの腹筋は人体標本のように形がはっきり見える。

だが、そこまで絞らなくても腹筋は割れる
ボディビルダーのコンテスト時の体脂肪率は6%くらいだと言われているが
骨格や筋肉量にもよるが普通なら体脂肪率が12〜13%で割れ始め
一桁にもなればかなりはっきりと見える。

そして体脂肪率がある程度低い事が前提で
後は腹筋が分厚くなればよりはっきりと見えるようになるのである。

腹筋の鍛え方は色々あるが
ウエイトレーニングをしているなら、荷重したスクワットなどで腹筋は激しく鍛えられるので
個人的に腹筋を特別に鍛える必要は無いと思っている
その分の気力と時間で他のトレーニングをした方が有効だろう。
ウエイト器具が無い場合等は以前懸垂の記事で紹介したトレーニングチューブを使用して
負荷を高めたりすると効果が出やすくなるかと思う。

とにかく腹の脂肪を落とさない事には割れた腹筋は手に入らず
腹の脂肪のみを落とすというのは外科手術でもしなければ達成できない。
世の中には簡単に腹筋を割るなんて広告等を見かけるが
時間をかけて減量を行うしか無いのが現実である。
来年の夏こそはと思う人は今から減量を開始しよう。
posted by たけのこ派 at 21:21| Comment(0) | 筋トレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月27日

何かと便利なBCAA

筋トレやらダイエットやらに便利なサプリでBCAAという物がある。
個人的にサプリメント自体は好きで食事や状況に応じて色々使っているが
サプリという言い方は個人的にいまいち信憑性の無いオカルトなイメージがあり
栄養補助食品と言うと適切に摂れば効きそうな気がする。(同じ意味だが)

私の中ではプロテインは肉を食べるのと同じ食事の一部だが
なんか良く解らないハーブの効能が〜みたいな物はいまいち信じられない。
ビタミンやカリウムなど明らかに効果が解っている物は良いのだが。

その中で効果が比較的わかりやすく便利なサプリでBCAAを紹介したい。
バリン、ロイシン、イソロイシンという三種の必須アミノ酸を配合したもので
トレーニング前後などに摂取すると
運動時の筋肉の分解を抑制し運動後の筋肉の合成を促進させる効果があるという。
また空腹を紛らわせる効果や覚醒効果もあるらしく減量時に便利である。

正直な話、私には筋肉の分解や合成に関して体感する事は出来ないが
運動時の筋肉の分解を防ぐ際に代わりに消費される性質から持久力が上がる効果は実感できる。
これは減量時など栄養不足に陥っているときに特に顕著であり
トレーニング中のバテをある程度抑えることが出来ていると感じる。
私は殆どしないが減量で有酸素運動をする人には特に効果が高いかと思う。
逆に増量時など体に栄養が満ち溢れているときなどは必要性を感じない。

以前にも書いたが私は朝食を抜く事が多い、だがその際はBCAAを摂取する事にしている。
私の仕事自体はデスクワークなのだが出勤にはそれなりのエネルギーを消費するし
自分にとっての貴重な有酸素運動だと思ってBCAAを飲んで出勤と言う名のウォーキングをしている。

個人的にBCAAはアミノ酸が問題ないバランスかつ量で入ってさえいれば
どれでもいいと思っているので信頼できるメーカーでその時にグラム単価で安い物を購入している。
なので今回は特定の商品は紹介しないが
世の中には「BCAA配合!」と謳いながら雀の涙ほどしかアミノ酸が入っていない物ややたら高価な物が多い。
抵抗がある方もいるかもしれないが、BCAAに限らず多くのサプリはボディビル用などアスリート用で売っている物が質、量、コストで非常にパフォーマンスが高い場合が多いのでまずその中から選んでみることをお勧めする。
ボディビル用だからって特別な事は無い、ただ一箱のサイズがでかいだけである。
BCAAなどアミノ酸系サプリはコストパフォーマンスに優れる物は大抵パウダーなので
摂取量が気になる場合も自分で調整すればいいだけである。

要するにダイエット中などの栄養不足時の運動前後や空腹時のちょっとした気付けに飲むと良い感じのサプリだと思っていただけるとわかりやすい。
posted by たけのこ派 at 21:57| Comment(0) | 筋トレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月26日

フィッシュオイルと毒

魚の脂質は昔からDHAやEPAが豊富で頭が良くなるなど言われていたが
最近はFDA(アメリカ食品医薬品局)が公式に心臓や循環器などに良好な効果があると認めている。
肉体改造においても摂取しすぎなければ良好な効果が多いので是非積極的に摂りたい栄養素だ。

このような事から様々なメディアで魚の摂取を勧めていたり
健康にいいサプリとしても人気のフィッシュオイルだが摂取には注意が必要だ。

このブログでも脂質の話が出てくる所で何度となく魚の摂取を勧めてきたが
魚から摂取しようとした場合だが、食物連鎖の上位に位置する魚(マグロなど大型の物)は餌となる小魚から濃縮された水銀やPCBといった毒を摂取しているためそれを食べる人間にはさらに濃縮された毒素が残る。
食べる人の体の大きさや食べる量、頻度によるが週に一回や二週に一回以下にするようにとの意見もある。
だが鯖や鮭等の小型の魚は毒素は問題ない量なので特に気にせず食べてよい。
安い魚が問題ないのは庶民には助かるところだがマグロはやっぱりおいしいので好きな人は要注意だ。

サプリから摂取している人は特に注意が必要である。
サプリは欲しい栄養素を効率的に摂取するために濃縮されている。
この際に毒素まで一緒に濃縮されている品質の悪い物が出回っていることがある。

アメリカでは第三者機関がチェックした際
有名メーカーの物で基準値を超える水銀やPCBが含まれている物があり
さらに折角の魚の良質な脂質が酸化してしまっている物も多かったようで
結構なニュースになった事がある。
そのニュースとどちらが先かは知らないが最近はIFOS(国際フィッシュオイルソサエティ)という機関が
WHOよりも厳しい基準でチェックをっていて結果を公表している。

自分は日本製のサプリだから大丈夫だと思っている方もいるかもしれないが
事サプリに関してはアメリカは品質検査や基準などが日本よりはるかに厳しい
と言うより現状日本はガバガバである。

私は現在はIFOSで良好な結果を出した




コレを利用している。
ずっと良好な成績を収め続けられるとは限らないので
新しいのを買う前に毎回ネットでチェックをしているが今の所問題無い様だ。
posted by たけのこ派 at 21:40| Comment(0) | 筋トレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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